人間関係の心理学

内向的な性格のコミュ障が人に疲れるのを治すための方法

あなたは人に会うと疲れますか?

私は、結構疲れてしまう方で、できればそんなに頻繁に人に会いたくはないと思ってしまうタイプの人間です。

もちろんめちゃくちゃ仲のいい友達と2人で会うとかなら大丈夫なんですが、あまり交友のない人だったり、大人数の集まりだったりすると行く前の時点でどっと疲れます。

今回はこんな私に似ている!という人に向けて、内向的な性格の人が外に出ていっても疲れないための方法です。

一番大切なのは、等身大の自分を認めて、自分を必要以上に良く見せようと思わないこと

内向的な性格の人は基本的に真面目なので、人前ではいい感じに立ち回ろうとする人が多いと言われています。

例えば、人と話すなら人を楽しませなければいけないし、自分が相手にとって何か価値のある話をしなければいけない。

そんな風にあなたは思っていませんか?

 

これは、少し気負いすぎです。

まずはあなたが等身大のあなたを見つめ直し、そしてそんな自分を認めて、その自分ができること以上のことは頑張らないようにしてみるといいです。

不要なプライドを少しずつ捨てていこう

上の話に関わってくるのが、プライドです。

自分の能力以上に人を楽しませたり、価値を与えようとするのは、自分の能力以上の評価を得たいという考えによるものです。

ですので、基本的にはこのいらないプライドを、少しずつ捨て去っていく必要があります。

プライドを捨てる方法には、吹っ切れてしまうのが一番の方法ですがこれはあまりにも荒療治なので、

おすすめなのは、自分の価値以上に良く見せようとするのではなく、自分の価値そのものを高めていこうという考え方をすることです。

自分が何かに対して努力し、自分の価値を高めていけば、等身大の自分を認めやすくなりますし、過剰に良く見せる必要自体がなくなります。

いっそのこと初対面のようなコミュニケーションはテンプレ化してしまおう

内向的な性格の人の長所であり短所は、

「実行する前にいろいろ考えてしまう」

ということです。

この特徴を活かし、おそらくあなたが苦手である「初対面の人」や「交友関係があまりない人」とのコミュニケーションは、自分の中でテンプレート化してしまうのがおすすめです。

おすすめなのは相手との共通点を話題にすること。

初対面でも、その場で会う理由があるわけですから、何らかの共通点はあるはずです。

例えば大人数かつ初対面が多いという圧倒的不利フィールドの「パーティ」を例にしますと、お互いが必ず知っているであろう「主催者」を話題にするのが安定行動になります。

内向的な自分に自信が持てれば、外向的なエネルギーも溜まってくる

内向的性格の人は、自分がやりやすい環境で自らの能力を発揮することが大切です。

内向的な人の長所は別の記事でテーマにしているのでそちらも読んでいただきたいのですが、

外向的になりたい?内向的な性格の長所・強みを活かせば充分です!あなたは、内向的な自分が嫌いで、外向的なあの人に憧れてはいませんか? 誰とでも仲良くし、物怖じせずに大勢の前で発言し、どんな場にも...

この現代社会、ただ自分のやりやすい環境の中に引きこもっていればいいわけではありません。

内向的性格であっても、必ず外向的なエネルギーを必要とする場が出てきますし、他人と関わることが何らかでプラスになることは間違いありません。

ではそんな場に内向的性格の人が前向きな気持ちで出ていくにはどうしたらいいのか。

そのためには、自分に自信を持つ必要があります。

自分が内向的であるということを見つめ、自分の弱点を理解しつつ、それでも自分の長所に目を向けてみる。自分はこういうことなら得意だぞということをしっかり見つめ直して見ましょう。

そして、自分のことを認められるようになるまで、なにかに打ち込んで努力し続けてみるのもいいと思います。

何かを頑張ったということが自分への自信に繋がりますし、そうやって自信を積み重ねていけば、外向的なエネルギーも溜まってきますから。

内向的性格の人は基本的に真面目すぎるので、もうちょっと気楽に生きよう

私が自分でいうのもなんですが、内向的性格の人はちょっと生真面目すぎて損をしていると思います。この真面目すぎる一面が、外向的なエネルギーを削っているんですよね。

外向的な性格の人ってみんなのびのびしてますよね。

それでも私から見て、彼らは真面目じゃないから大変な目にあったりしてることってそんなにないです。(まぁたまにはありますけどね笑)

生真面目人間の私たちが少し気楽になったからって、本来の生真面目さが完全に抜け落ちるわけでもありませんから、大丈夫です。少しくらい気楽になったって。

人生は楽しんだもの勝ちですから、外向的エネルギーが必要になったときには、今日だけだと思って気を抜いて楽しむくらいのテンションでいきましょう!

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