仕事術・効率化

今すぐお尻に火をつける方法!あの人がお尻に火がついていなくても頑張れる理由とは!

これを読んでいるあなたは、小学校や中学校時代に、夏休みの宿題が8月後半まで溜まっていましたね?w

 

かくいう私もそうでして、夏休み初日あたりには溢れるモチベーションでしっかりと計画を立てるんですが、結局頓挫してしまい、お盆終わりくらいから必死になるタイプでした。

とはいえ最終日にはなんとかギリギリ終わらせて提出はしっかりするタイプの学生だったので、一応セーフだと思っていたんですけどね。笑

 

しかし、大人になってからはこの「ギリギリに頑張っても、最終的になんとかなればいい」というような思考は正直あまりよろしくありません。

全て前倒しでガンガンやるべきことをやる人と、尻に火がつくまでやる気がおきない人では想像以上に色んなところで差が出てきます。

今回は、「お尻に火がつかないと頑張れない」というあなたに、なんとかモチベーションを湧き上がらせる方法を伝えたいと思います。

①リスクを明確にし危機感を煽る

1つ目の方法はストレートに、まさに「お尻に火をつける方法」です。

簡単に言えば、今あなたが「まだ夏休みも8月に入ったばかりだから時間はある」という認識をしているところを、「もう8月25日だ!あと一週間しかない!」と思わせるということ。

そのためには、「今頑張らないと訪れる人生のリスク」を書き出してやるのが効果的です。

私たちは何も意識せずに生きていると、「まだ大丈夫だろう」と楽な方に考えて逃げようとしてしまいます。

それをしっかり現実を文字にして書き出すことで、今が実は夏休みの最後の週なんだという現実を突きつけて、嫌でもお尻に火が付いて頑張るようになります。

②結局いつかは絶対やらなきゃいけないことなら、今やったほうが得

あなたは虫歯を放置していませんか?

「歯医者に行く」というのは本当に気が滅入りますが、これこそまさに「嫌なことをすぐやるか、先延ばしにするか」の最もいい例だと思います。

虫歯というのは時間が経って自然に治るものではありません。むしろ、時間が経てばひどくなっていくものですよね。

つまり、歯医者に行くというタスクは、遅かれ早かれ必ずやらなくてはいけないことということになります。

なら、当然理屈では今すぐ行くのが最善の行動ということになりますよね。

先延ばしにすれば当然通う回数も増えますし、削るときの痛みも強くなりますし、かかるお金も増えて本当に悪い事だらけです。

 

でも、こんなこと誰にでもわかってます。これで歯医者に行ける性格ならこんな記事読んでませんよねw

こんなときは、未来の後悔している自分を思い浮かべましょう。

「お前があのとき頑張りさえすれば、今みたいなことにはならなかったんだ…!」

と今のあなたに語りかけてくる姿を。死にかけのボロボロの容姿を想像するとなおいいかもしれません。笑

これって実は、今のあなた自身でもあるんです。

過去のあなたがもっと頑張っていれば、今のあなたは今の悩みを抱えていませんでしたよね?

「あのときもっと頑張っていればよかった」と思っていませんか?

まさに今、これと同じことがまた起ころうとしているんです。

今あなたが先延ばしにすることで、将来の自分は大変なことになります。今この瞬間に行動することは、まさにあなた自身を救うことになります。

とにかく「将来のリスク」に目を向けましょう。目を向けまくりましょう。

そして過去の過ちを繰り返さないために、今がんばりましょう。

③毎日のタスクは習慣化する

お尻に火をつける方法とはちょっと違いますが、これは、「お尻に火をつけなくても頑張れるようになる方法」です。

毎日のタスクは、意地でも習慣化してしまったほうが結局楽になれます。

 

習慣化する方法は言葉で書けば単純です。

それは、とにかく毎日意地でもやること。

習慣化するまではかなりしんどいかと思いますが、1週間もするとなれてきて、自然とやれるようになってきます。

それでもなかなかうまくいかないという場合は、もっとガツンとくる方法があります。

 

それは、日常において、そのタスクの優先度を最大にすることです。

漫画『ダイの大冒険』のミストバーンのセリフではありませんが、「そのタスクは、全てに優先する…!」ということ。

一日の中で、最も早く片付けなくてはいけないタスクであると自分の中で完全に設定してしまいましょう。

その強い意志があれば、取り組むためのハードルがだいぶ下がるはずです。何よりも優先されるのですから。

なぜ彼らは、お尻に火がつかなくても頑張れるのか?

さて、ここまで、お尻に火をつける方法と、そうでなくても頑張れる方法を書き出してきました。

最後に話題にしておきたいのは、なぜあの優秀な人たちは、お尻に火がつかなくても頑張れるのか、ということです。

私が周りの優秀な人たちに聞いてみると、だいたいつまらない(失礼)言葉が返ってくるんですよ。

「だって、やらなくちゃいけないから」

つまり彼らの思考はある意味単純で、感情よりも理性、つまり「やりたくない」という気持ちより、「やらなくてはいけない」という現実を受け止め、その結果行動に移しているだけなんですね。

きっとこれも習慣化の1つなんだと思います。

やらなくてはいけないことは、日常において優先度が最も高いことであり、いろいろと悩むのはそのタスクが完了した後で許されること、なんですね。

つまりいい意味で、愚直に行動し続けているということ。我々は考えすぎなんですね。

今まさにこの時にスポットライトを当てて、今この時をただ頑張り続けることで未来が開ける。とにかく「今」を頑張る。

お尻に火をつけなくても頑張るためには、この考え方が必要なのだと思います。