人間関係の心理学

職場のマウンティングオヤジ&ババァがウザすぎるときの対策【利用せよ】

「あいつ、口を開けばマウンティングでマジでウザい…」

「どんだけ自分が可愛いんだよ…」

 

困ったものですよね。マウンティング野郎は。

こっちが迷惑していることにも気づかず、今日もペラペラと喚き散らして。

今回はマウンティング野郎を哀れみ、上手に利用するための方法を紹介します。

いちいちマウンティングしてくるヤツは、コンプレックスの塊です

まず、なぜいちいちマウンティングしてくるのか、その人間にどんな性質があるのかを説明したいと思います。

これさえわかればその人が可哀想になってくるので、失笑間違いなしです。

 

細かいことでいちいち自分のことが優秀だと言いたくてしょうがない人は、自分に自信が全くありません。

なぜかというと、自分で自分のことを認めてあげることが出来ないからこそ、他人と比較して自分が上回っていると自分に言い聞かせる必要があるからです。

ここまでは誰にでもある性質です。

でもご存知のように、マウンティング野郎&ババァはその頻度もとてつもないし、マウンティングするそのネタがあまりにもくだらないことが多いです。

自分に言い聞かせるという性質から考えてわかるように、マウンティングのネタがくだらないことであればあるほど、その人は自分で自分を認められる部分がないということになります。

 

つまり、マウンティングを取られてうざい時はこう思って下さい。

「この人、こんなくだらないことで自分を可愛がるなんて、よっぽど自分にいいところがないんだなw」

と。

人の立場に立って考えるということすらできない人にあなたが消耗してはいけない

人間には自尊心というものがありますから、マウントを取られて気分が良くなる人なんていません。

なのにヤツらは口を開けばマウンティング。

それはつまり、その人には自分のことしか見えておらず、人の気持ちを考えて発言することすらできないということ。

そんな人のためにあなたが消耗するのはもったいないです。

マウンティングをやめさせようとするのは、やっぱり非効率

これは全てにおいて言えることですが、嫌なことをされたときに、その嫌なことをやめさせようとするのは非効率です。

他人はその他人の頭で動いていますから、そこに自分が影響を与えるのは簡単なことではありません。

一番簡単なのは、自分が変わることです。

しかしもちろん、「マウンティングをウザく感じないようにあなたが変わろう!」なんてめちゃくちゃなことは言いませんw 相手がウザいのに自分が譲るとかありえないですよね。

ここは、そのマウンティング野郎&ババァを自分が上手く利用してやろうと考えましょう。

マウンティングで気持ちよくなれるかは、あくまで聞いている人の反応次第

マウンティングがウザく感じる理由の一つは、相手があなたを使って気持ちよくなっていることですよね。

これを考えてみるとマウンティングには一つ弱点がありまして、気持ちよくなれるかどうかは話を聞いている側の人間のリアクション次第だということです。

なら、相手が気持ちよくならないようにしてやりましょう。

方法は簡単。相手が自分をすごい、上だと感じなくなればいいわけですから。

すごいですねー(棒)でもいいですし、私は性格が悪いですから逆に大げさに反応してみたりします。

それで相手が、自分が言っていることをバカバカしく感じてくれれば成功です。もう相手の話は長く続きませんし、そこで去ってくれるでしょう。

 

マウンティングを取ってくるのがあなたが評価してほしい上司などだった場合は、こちらは逆にあなたが主導権を握って必要以上に気持ちよくさせてみるのも一興です。

大事なのは、「お前が気持ちよくなれるかどうかは、聴いてやってる自分次第だぞ」という気持ちです。

マウンティング野郎&ババァは実は職場で友達を作るのに便利な存在!

百害あって一利なしと思われたマウンティング野郎&マウンティングババァですが、実はものすごく役立つ一面があります。

それが、友達を作るのに使えるということ!

 

人間は、共感できる相手と居心地のいい関係が成り立つようにできています。

共通の趣味の話題で盛り上がって友達になるという経験は、おそらくどなたにでもあると思います。

それと同じで、「共通の敵」がいることでも話は盛り上がりますし、良好な関係を築くのにも使えるんです。

マウンティング野郎のことを心の底から好いている人なんていないでしょうし、「この人は私と同じようにこの人のことを嫌っているな」という雰囲気は察せると思います。それを話題のネタにして友達になりましょう。

自分が嫌な思いをしているときに、それを共感してくれる友達がいるだけで、毎日が楽になるどころか、どんどん楽しくなってくるかもしれませんよ。

ウザっ!と思ったときに毎回アイコンタクトができればそれだけで楽しめます。

実は重要な価値観の一致は、好きなものより嫌いなもの?

恋人や結婚相手とは、価値観が一致することが何よりも大切ですが、

実はこの価値観の一致、「本当に素晴らしいもの」の価値観が一致するよりも、「これだけは許せない」という価値観が一致することのほうが重要です。

ここの価値観が一致していないと、一方は「これくらいはいいと思ってた」と感じているのにもう一方は「それは絶対に許せない」となり、関係の破綻に繋がりますよね。

それくらい、嫌いなものや許せないものの価値観が一致するということは大きな意味を持つんです。

 

マウンティング野郎&マウンティングババァはそのための格好のネタになりますから、利用してこれから長く付き合っていける友人を作るネタに使いましょう。

そうすればマウンティング野郎&マウンティングババァのおかげで友人ができたという事実から、少しは彼らとの関係もましになるかもしれません。

マウンティング野郎&マウンティングババァの対策まとめ

これまでの簡単にまとめて一言でいうと、

「マウンティング野郎&ババァを手のひらの上で転がそう!そして利用しよう!」

こうなります。

結局マウンティングばかり取ってくる人は、その話を聴くあなたの反応に気持ちよくなれるかどうかの手綱を握られています。つまり実は状況的には弱者なんです。

上手く使って、あなたのプラスに利用してしまってください!

 

それでもどうにもならない場合は、こちらをどうぞ。

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