仕事術・効率化

自宅では集中できない!?自宅でもカフェのように集中して作業や勉強を捗らせる方法

「自宅では全然捗らない…」

「だからカフェに行くことが多いけど、出費が積もっていくのは勿体無い…」

 

というあなたに向けて、今回は「自宅でも集中して頑張れるようになる方法」を挙げていきたいと思います。

カフェや図書館での作業が捗る4つの理由

カフェや図書館に行くと、自宅とは比べ物にならないほど作業が捗るのはなぜでしょうか。

理由は大きく4つあると思います。

  • スイッチが切り替わるから
  • 人の目があるから
  • 誘惑がないから
  • 程よい環境音があるから

私はここらへんが大きな理由だと思っています。それぞれ説明してみますね。

 

1つ目は、スイッチの切り替え。

カフェや図書館での作業は、家を出たり、その空間に入るということそのものが切り替えのスイッチになっています。

作業目的でやってきて、席についたらいきなりスマホで1時間ネットサーフィンなんてしませんよね?これは「わざわざ作業のために家を出た」という大きなきっかけによるものです。到着した後に遊ぶようなモチベーションなら、そもそも家を出ていないので。

2つ目は、人の目があることによって、好き放題できないということ。

外では自宅のようにyoutubeを見てニヤニヤしたりしにくいですよね。もちろんムフフな動画なんて見れません。笑

このように人の目があるからこそ、自分がやろうとすることに自動的に制限がかかり、必然的に目の前の作業に集中できるわけです。

3つ目は、誘惑の少なさ。

これは人の目があることにも関わりがありますが、ここでいう誘惑とは、手に伸ばせるものが少ないということ。自宅と違って、作業のために持ち込んだものしか手元にないため、作業中に目移りしにくいというわけです。

4つ目は、程よい環境音の存在。

カフェや図書館のような心地よい環境音は、集中力を促進させてくれますよね。

 

さて、ここまでカフェや図書館での作業が捗る4つの理由を挙げてきました。

ここから逆に考えると、これらの要素をできる限り自宅での作業に取り入れることができれば、自宅でも集中して作業がやりやすくなります。

自分なりの切り替えスイッチを作る

まずは、自宅でもスイッチを切り替えるためのきっかけとなることを何か作ってみるということ。

私が実際にやっているのは、

  • 作業する前に飲み物を準備する
  • 誘惑が少ない机に、必要なものだけを持って移動するor机の上のものをどける
  • 環境音を再生する

ということ。

この時点でバレバレですが、これらはこれから挙げていく他の項とも深い関わりがあります。

飲み物を準備したり、移動したり。「スタートするぞ!」という気持ちで準備すると、そこからしばらくは集中力が持続します。

先程は家を出てカフェや図書館のような空間に入ることがきっかけになっていると説明しましたが、きっかけはあくまで「目的のために動き出す」ということですから、自宅の中でも再現可能です。

逆にこういうきっかけを作らないといつまでもダラダラしちゃいますが、それは外での作業でも同じことですからね。外での作業では「家を出る、目的地に向かう」ということがまず大きなきっかけ。家での作業でも、「家の中で作業のために動く」というところからスタートです。

一時避難ボックスを用意して、作業前に誘惑をどける

カフェや図書館の机の上には当然何も物がなく、自分が作業に必要な道具だけがあります。

この環境を自宅でも作り出すために、「机の上のものを一旦視界からどけるためのボックス」を100均で購入しておき、作業前にその中にブチ込んでおくというのをおすすめします。

机の上が綺麗だとやる気が湧いてきますし相乗効果抜群です。

ちなみに私は無理矢理ですが、普段のパソコンデスクと別に集中用の机を持っています。デスクトップじゃはかどらない時は、そちらにノートパソコンを持って移動するようにしています。ぶっちゃけデスクトップより捗ります。笑

環境音を再生する

こういうニーズはすべてYoutubeが満たしてくれます。

Youtubeに、「カフェの音」や「図書館の音」のような環境音動画は本当にいくつもあります。これらを再生しておくことで、本当に集中力向上の効果があります。

私が気に入っているのは海外のカフェの環境音。ちょっとした非日常感も味わえてより良い気分で作業できます。

自宅に人の目を取り入れることはほぼ不可能

自宅になんとか「人の目」を取り入れようとすると、流石にかなりインパクトのある方法しか取れませんね…。

自室を完全に丸見えにしてしまうのは流石にまずいですが、自分が若干外を意識できるような雰囲気に変えてみることで、多少自分の行動にセーブをかけることは可能です。

特に昼であれば、薄いカーテンやブラインドだけにしておくだけでも多少ならば効果ありです。

とはいえ、これは自宅環境によりますね…。1階、2階なら割と効果ありますが、20階とかなら人の目を取り入れることは不可能なので…。

自宅と外の越えられない壁はやはり人の目ということになりそうです。

私なりの結論としては、自宅での作業は「いかにすぐ始められるか」がカギ

私の感覚的な結論なんですが、自宅と外での作業で一番差が出るところは、人の目でも机の綺麗さでもなく、「作業そのもののスタートがスムーズに切れるか」だと思っています。

自宅での作業でも、流れに乗ってしまえば捗るものなんですよ。最初に説明したように、外での作業と違って家での作業にはきっかけが少ない故にその流れに乗るのが難しいだけで。

人間のやる気、集中力というのは、作業をスタートさせる前に爆発的に上がったりはしません。とりあえずスタートして、そこから徐々に上がっていくものだとされているので、自宅でもスタートさえしてしまえばそこからしばらくは集中できるはずなんですよね。

 

なので、自宅での作業に最も大切なのは、カフェや図書館にはある作業スタートの「きっかけ」や、その他の要素を絡めて、「いかに作業をすぐスタートできるか」にかかっているといえます。

自宅でできる、作業をスタートさせるためにできることには、以下のものがおすすめ。

  • 「飲み物を用意する」「環境音を再生する」などのきっかけを作って、スイッチを作業モードに切り替える
  • 「ちょっとだけでもいい」とハードルを下げまくってでも、とにかくスタートする

とにかく「始めること」。これに尽きます。

ここに関しては面倒でもいかにゴリ押して自分を動かすかが大事ですので、ハードルを下げるのも大切です。

「宿題を1ページだけでいいからやろう」と思ってスタートしたら、1ページ目が終わってもまだまだやれそうな気分になったりするものですよね。

なので、とにかく意地でもスタートを切ってしまうこと。そのためにできることをしましょう。

 

この記事で紹介してきたように、「きっかけ作り」と「ハードルを下げる」ことを意識すれば、自宅でもスタートを切りやすくなるはずです。

後は、机の上の不要なものを一時的にボックスに逃がす、環境音を再生するといった補助で集中力の持続力を高めてやればOK。

これが自宅でも集中して作業するための方法の結論です!

 

作業自体を捗らせる方法はこちらの記事の「タスクシフト法」がおすすめなので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。

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