人間関係の心理学

「生きづらい」「他人の目が気になる」と感じるあなたに届けたい6つのアドバイス

こんにちは。

 

今回は、今まさに「生きづらい」と感じているあなたに、少しでも気持ちを軽くしてほしいという思いで、いくつかの言葉を用意してみました。

これを読んで、少しでもあなたの心が軽くなればと思います。

すべての悩みは人間関係の悩みである

あなたが生きづらいと感じている理由は、なんらかの部分で必ず人間関係の悩みに繋がっているはずです。

今回は、あなたを取り巻く人間関係を少しでもいいものにしていけるようにいくつかの提案をしてみようと思います。

①自分の価値を前向きに捉えるようにしてみる

人が自分自身に勇気を持てるのは、自分に何らかの価値があると思えたときだけです。

そのためにはまず、自分が自分の短所だと思っている部分を裏返しにして、自分の長所だと捉えなおすようにしてみましょう。

私は、このサイトのタイトルでもある”社会不適合者”は優しい人たちだ思っています。

人とうまく付き合うのが苦手だという人は、そんな悩みを持った人に優しく接することができるはずです。これが、短所を裏返すという考え方です。

例えば私は飽き性であまり集中力もありませんが、このおかげで幅広い視点を持つことができていると前向きに捉えるようにしています。

②過去の自分を救うことは必ず社会貢献になる

自分に価値を感じることができるのは、自分がなにかに貢献できていると感じることができたときです。

そのために私がおすすめしたいのが、過去の自分を救うという活動をすることです。

他人の悩みを解決するのは難しいことですが、自分が過去に悩み、そしてそれを乗り越えた経験があるならば、過去の自分を救うというテーマで何かを発信したり活動することは、必ず同じような悩みを抱えた誰かにとって救いになります。

③他者の期待のために生きず、とにかく自分の人生を生きる

「生きづらい」と感じてしまう1つの原因として、他人の期待を背負いすぎているというパターンがあります。

最も多いのが、親の期待を背負って自分の人生を決めようとしている人。

親のためにいい大学に入り、親の期待に添えるような人と結婚し…というような人生は、本当に望む人生でしょうか。

このような人生を送る人は、うまくいかなかったときの原因をその他人のせいにすることで、自分が楽になろうと頭の中で思っているのです。

これは全くもっておすすめしません。

すべてが自分の責任であったとしても、自分が好きなように思いきり生きてみる。その先に自分が生きていて楽しいと思える道があるはずです。

自分で考えて行動していると、それが失敗したときにもダメージってあまり受けないものですよ。

④他人からの評価を気にしすぎないようにするためには

他人からの評価が気になりすぎて自分を追い詰めてしまう…。そんな方に向けて。

「人目が気になる」というのは、「人からマイナスに評価されるということにストレスを感じる」と言い換えることができますね。

④−①他人はそもそもあなたにそこまで関心がない

人は何らかの集団、共同体の中で生きていますが、決してその共同体の中心に一人存在しているわけではありません。他人はあなたの一挙手一投足の全てに興味なんて持っていないんです。

アメリカの臨床心理学者アルバート・エリスの面白いアプローチがあります。

真っ黄色の靴下と真っ赤な靴下を片足ずつに履き、街を30分歩いて何人がその靴下の違いに気づいたか、何人に笑われたかを記録するというもの。

結果、気づいて笑った人は0人でした。自分が思うよりも、他人は自分のことを見ていないものです。

④−②他人からの期待に合わせて自分を捨てるなんてもったいない!

もし、一部の人が自分のことを悪く言っていて、その評価を変えようとするとどうなるでしょう。

その他人が自分に期待しているイメージを自分で想像して、そのイメージに自分の行動を合わせようとしますよね。

まずこの行動自体、ものすごくもったいないことだと思いませんか?あなたはその他人のために、自らを犠牲にしているのですから。そんな聖人みたいなことする必要ありません。

まず、その「他人が自分に期待していること」自体、自分が勝手に想像しているだけのことかもしれませんし、そうやって自分の行動を変えることで本来自分のことを良く評価してくれていた人にマイナスの印象を与えてしまうかもしれません。

あなたは、自分のことを好きでいてくれる人と自分を嫌っている人、どちらのことを好きですか?

もちろん、自分を好きでいてくれる人が好きですよね。でしたら、そっちの世界で生きましょう。

何より、マイナスな意見にばかり自分を合わせていると、そんな自分を自分で好きと言えなくなってしまう可能性が非常に高いです。人の意見に合わせてばかりいると、いずれ本来の自分が考えていたことが、自分の行動からほとんどなくなってしまうからです。

他人が納得するかより、自分が自分で納得できることが一番大切です。そうでないと何事もうまくいきませんし、続きませんから。

④−③結局のところ全員に好かれるのは100%無理である

上の話にも共通しますが、いくら努力してもすべての人に好かれるなんて不可能です。

確かに、99人にいい意見をもらって、1人に悪い意見を貰ったときに、その1人のマイナスな意見ばかり気になってしまうのはわかります。プラスの意見って思ってても伝えてくれないことも多いですしね。

「否定的な1人より、肯定的な99人を大事にしよう!」と言われても、なかなか感情が追いついていかないですよね。自分もそうでした。

これに関して自分が出した答えは、「他人の評価どうこうではなく、とにかく自分が正しいと信じることをやるのみ」ということです。

信念を持って自分が正しいと思うことをやり続ける。これ以外のことは、自分自身でコントロールできることの範疇外なんです。他人からの評価は、自分では決めることができないんですから。

自分を信じましょう!

結論:人に合わせず、自分が正しいと思うことをやる以外に道はない

「生きづらい」「他人の目が気になる」

という悩みに対して言えるのは、これが結論です。

人に合わせず、自分が正しいと信じることを、信念を持ってやり抜きましょう。

 

あなたが自分にできることを自分が精一杯やったら、あとはもう、あなたの力ではどうにもすることができません。

もしあなたが人の目によく映るように生きるのであれば、それはあなたの人生ではなく、きっとあなたが嫌いな人たちのために生きることになります。

あなたはもっと価値がある人間です。そんな人のために頑張る必要なんてありません。

人に褒められるのを目指すのではなく、自分が自分を褒められるように。

自分が自分の人生を好きだと言えるように。

自分の人生を、精一杯生きましょう。

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