仕事術・効率化

習慣化のコツと、ついだらだらしてしまう悪習慣を断ち切るコツを解説!

成功する人には、そのための活動が習慣化しているという特徴があります。

成功のための活動をすることが当たり前の状態であり、それを自然と続けていただけでいつの間にか成功しているんですね。

逆に成功しない人の特徴は、成功するための活動をすることが日常から離れた例外的なものであり、気合を入れないとその活動に入れないという状態です。

むしろ、気づいたらSNSをだらだら観たり、Youtubeを観ているのが悪い習慣になってしまっていませんか?

 

今回は、すべき行動を習慣化し、すべきでない習慣を断ち切るコツについてまとめます。

習慣化のメカニズム ~しんどいのは最初だけ~

まずは、なぜ習慣化していると自然と継続できるようになっていくのか、そのメカニズムから説明します。

同じ活動を何回も実行していくと、脳の神経細胞ニューロン同士の間に新しいシナプス(結びつき)が生まれます。

この結びつきが強化されていくことにより、脳の情報の伝達がスムーズになります。

受験勉強の時に、「必ず一度勉強したら復習しよう」と言われませんでしたか?

それはこれが理由で、適度に間隔を開けて繰り返すことにより、脳の神経細胞の結びつきが強まるからなんです。

 

つまり習慣化は最初こそ苦労しますが、一番大変なのは最初で、徐々に繰り返すことが苦でなくなっていくということになります。

トリガーを上手く意識すれば習慣化に一歩近づく

トリガーとは、ある行動を想起させる行動のことです。

これを日常の中にいくつか用意しておくことで、習慣化が少し簡単になります。

例えば、朝起きたら、タイミングは人それぞれとはいえ、必ず飲み物を飲みますよね?

この「朝最初の飲み物を飲む」という習慣をトリガーとして、「○○をやる」と結びつけておくことで、習慣化が結びついて手を付けやすくなります。

おすすめなのは、出来る限り「1日の中で一番面倒なこと」を1日の始まりのトリガーに結びつけてしまうこと。

面倒なことを最初にこなしてしまえば、1日のフットワークもかなり軽くなりますからね!

悪い習慣を治すコツはその行動を「無意識下」から「意識下」に変えること

日常の判断の4割は、無意識下で行われているという研究結果があります。

悪い習慣というのはたいてい、この「無意識下の判断」で行われているのではないでしょうか。

なんとなくSNSを観ていたり、なんとなくYoutubeを観ていたり。

「よし、ツイッターを見よう!」と意識してアプリを起動する人なんてあまりいないですよね。

要は、「手が空いた時に勝手にやってしまう」という無意識下の行動が悪い習慣になっているんですね。

ではこの無意識下の行動を意識下に置くためにはどうすればいいのかを解説します!

悪い習慣を「すべきことをやるトリガー」として上書きしてしまおう

この記事の最初に例として出した、

  • 無駄に高頻度なSNSのチェック
  • ちょっとした時にYoutube

を治すべき悪い習慣として説明してみます。

このような悪い習慣を治したい時は、この習慣を無意識下から意識化の行動に変えつつ、すべき行動のトリガーにしてしまうという方法があります。

つまり、SNSを無駄にチェックしたくなったら○○をする。Youtubeを観たくなったら○○してからにする。というような感じです。

このように、自分の中で「この行動をしたくなったらこれをする!」というようにトリガーとして決めつけてしまえば、SNSやYoutubeを観ようと思った時に自分で「はっ」と気づくことが出来るんですね。

そしてこれを繰り返していくことで、悪い習慣が消え、良い習慣を作り出すこともできます。

習慣化は荒療治なので1つずつ始めよう

説明したように、習慣化で一番大変なのは一歩踏み出した最初の時期です。

なので、気合を入れて一気に理想的な習慣を作ろうと、新しいことをいくつも始めないようにすることです。

このように理想を追いかけようとすると、いわゆる三日坊主になって総崩れになる恐れがありますので。

出来る限り、1つ1つゆっくりと習慣化させていくようにしましょう!